【赤ちゃんができたらやること⑤】「里帰り?」「無痛分娩?」「どんな病院?」出産の選択肢を知っておこう!(その2)

プレパパ
かりめろ
かりめろ

赤ちゃんができたことが分かってからは、「新米パパが思っているより
もよりも早く、赤ちゃんを産む病院を決めなければならないこと」
から、
病院を決めるにあたって重要な要素となる「里帰り出産」について、
(その1)で記事にしました。

(その2)では、引き続き病院を決めるにあたって大きな要素となる
「無痛分娩にするかどうか」と、「どんな病院で産むか」という
ことにつき、僕たち夫婦の体験談を通じて書きます。
 
どちらにせよやはり重要なのは、新米パパとしてもしっかりこれらの
ことを踏まえた上で、「パートナーと話し合うこと」だと思います。
 
パートナーの意思を最大限尊重しながら、夫婦で出産の選択肢を一緒に
検討していきましょう!

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!注意!

✅ この記事に記載されている内容は、医学的な知見に基づくものではありません。
  医学用語等の正確な意味や定義については、他の優れたサイトや、専門家へ確認する
  ようお願いします。
✅ 当ブログにおいては、あくまで僕たち夫婦の体験談を通して、『「新米パパ」として
ざっくりと意味を知る』というつもりで読んでいただければ幸いです。

「無痛分娩」は出産時の痛みを和らげる措置をして出産すること

赤ちゃんを産むときの痛みというのは、世の中の男性が絶対に経験できない痛みの1つです。

その想像を絶する、出産時の痛みを和らげる処置をして出産することを、一般的に「無痛分娩」
と言います。

反対に痛みを伴って産むことを「自然分娩」「普通分娩」と言ったりします。
  僕は「自然分娩」だと思っていたのですが、妻の話によると先輩ママたちの間では、

 「自然分娩」はあまり使わず、「普通分娩」と言う人が圧倒的に多かったそうです。

  もちろん医学的な用語の定義はあると思いますが、あなた(新米パパ)のパートナーの
  周りではどうでしょうか?

「無痛分娩」は日本ではあまり多くない?

この「無痛分娩」、日本ではあまり普及していないようです。
『お腹を痛めて産んだ子こそ愛おしい』という、自然分娩を推奨する考えが根強いのでしょうか。

妻の友人はアメリカ人と結婚して、現在アメリカに住んでいるのですが、アメリカでは痛みを
伴わない「無痛分娩」での出産の方が割合としては多い
ということでした。

かりめろ
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痛みを回避できるのであれば回避しておこう、という合理的な
考えなのかもしれませんね。

かくいう僕の妻は「無痛分娩」を希望していて、僕としては

 ートナーが想像を絶する痛みに耐える姿は、見たくないし想像もしたくない

ですし、別に自然分娩だろうが無痛分娩だろうが、

 生まれてくる子供への愛情に差が出るわけもない

と思っていました。

「無痛分娩」ができる病院は限られる(特に24時間365日対応)

そこで「無痛分娩」ができる病院を調べていたのですが、調べるほどに分かってきたのは、

 ✅ 「無痛分娩」ができる病院は思ったほど多くない

ということでした。

理由は様々なようですが、そもそも病院の方針で行ってなかったり、「無痛分娩」のための
処置をする「麻酔科医が不足している」ということのようです。アットホームな小さな
助産院
ではなおさらですよね。

また、仮に「無痛分娩が可能」であっても、麻酔科医がいる日中しかいないなどの事情により、

 ✅ 「24時間365日・無痛分娩に対応できる病院」はさらに少ない

ということになります。

これは、せっかく「無痛分娩」を希望して病院を選んでも、陣痛の始まるタイミングに
よっては、!!なんと普通分娩になってしまう!!ということを意味しています。

産む病院は「家から近い方がいい」ので、さらに条件が厳しくなる

加えて、妊娠初期や里帰り出産でなければ、基本的には「分娩予約をする病院が、妊婦検診を
受ける病院」になってくると思います。

妊娠週数によって1週間・2週間・4週間など間が空くのですが、出産まで10回以上は通う
と思いますので、例えば「24時間・365日無痛分娩に対応」している病院を選んだことから、
毎回2時間以上かけて移動するとなると、なかなか厳しいですよね。

かりめろ
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僕の妻は出産までに「14回」妊婦検診を受けていましたよ!

また、臨月(妊娠10か月=「もういつ生まれてもおかしくない」という時期)に入れば、
やはり陣痛が始まったらすぐに病院へ行けるよう、なるべく自宅に近い病院を選んでおく
というのも大切になってきます。

そうするとますます条件が厳しくなってくるわけです、、

「無痛分娩」を希望する場合は早めに病院を探そう!

上記の通り、パートナーが「無痛分娩」を希望する場合は、

✅ そもそも自宅の近くに「無痛分娩」での出産を受けて入れてくれる病院があるか、あっても
  24時間365日対応できるか

という条件が厳しくなってきます。

たまたま近くにこれらの条件を満たす病院があったとしても、当然人気が集中するわけですから、
予約を入れようとしたら時期的に遅かったということがないよう、早め早めに病院を探すように
したいですね!

かりめろ
かりめろ

まずは自宅周辺の「分娩予約ができる病院」を洗い出すことから始めましょう!

大きな総合病院? アットホームな助産院?「どんな病院」で産むのか

ここまで「里帰り出産」「無痛分娩」について見てきましたが、この2つはパートナーが希望
していれば、そもそも選択できる病院がかなり絞られる項目
となるので、先に取り上げました。

逆に言えば、「里帰り出産」もせず「無痛分娩」も希望しない、ということであれば、選択肢は
広がってくることなります。

病院の特徴で選ぶ

病院の特徴で言えば以下の通りでしょうか。

✅ 体制や設備がしっかりしている大きな総合病院?
  ☞ やはり万が一の事態が起きたときの安心感は抜群です。

✅ 食事やアメニティが充実している産婦人科医院?
 ☞ 妻が調べた産婦人科医院では、出産後の「お祝い膳」にフランス料理のフルコース
   出すようなところもありました。

アットホームな助産院?
 ☞ ベテランの助産師さんがいて、建物は一軒家のよう。まるで自宅にいるような
  リラックスできる環境を整えているところが多い印象です。

バースプラン(出産計画)から選ぶ

パートナーの希望する様々なバースプラン(出産計画)から選ぶことも考えられます。

✅ パートナーが立ち会って出産したい
✅ 出産時の動画を撮影してほしい
✅ 水中出産をしてみたい
✅ へその緒はパートナーに切ってほしい
✅ ヨガや瞑想を取り入れた出産方法で産みたい
✅ 陣痛時や出産時に音楽を流してほしい
✅ 陣痛から出産、産後の回復までを同じ部屋で過ごせる完全個室で産みたい

 ☞ 「LDR」と言って、家族と過ごすことなどもできるようです。

パートナーもしくは夫婦として「バースプラン」にこだわりがある場合は、それを受け入れて
くれる病院を探す必要があるということです。

かりめろ
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この「バースプラン」、調べると本当に色んなものが出てきます。
 
「本当にこんなバースプランで産んだの!?」みたいなものもありますが、
妊婦が希望するバースプランに極力対応することも、病院の差別化の1つに
つながっているのでしょうね。

やっぱり最後は「自宅からの近さ?」 評判や人気も参考に

ここまで色々と出産にあたっての選択肢を見てきましたが、何だかんだ言っても、やっぱり
最後は「自宅から近い病院」というのが有力候補になることは間違いありません。

新米パパとしての感覚とすれば、

 ・定期健診(妊婦健診)時を考慮して公共交通機関で1時間以内
 緊急時を考慮して車で15~30分以内

行くことのできる病院でしょうか。

というのも、一部は先にも書いているとおり、

✅ 出産までの定期健診(妊婦検診)が「10回以上」ある(僕の妻は「14回」)
 ☞ つわりの酷い時期でも、お腹が大きくなって動くのもつらい時期でも、例外なく
  妊婦健診には行かなくてはなくてはいけません。

✅ 破水してしまった時など、緊急事態で病院に駆けつける可能性がある
 ☞ 僕の妻の先輩ママの話によると、臨月に入ったら「常に病院から1キロ以内」にいる
  よう言われたことがあるそうです。

等々のことを考えると、どうしても「近いところ」というのが重要になってきます。

また、病院の「評判」「人気」も参考にしたいところです。

これは妻の経験からですが、(その1)にも書いた通り、

・妊娠検査薬で陽性判定が出て、初めて病院で診察を受けるようなタイミング (妊娠4~
 5週くらい)から、すでに分娩予約が埋まり始めている病院があった。
   ※ その病院は「24時間・無痛分娩が対応可能」なクリニックであった。

くらいのこともあるわけですから、人気の病院は早めに条件等をチェックしておく必要が
あると思います。

まとめ ~そもそも選択の余地がない場合や、費用の問題も~

(その1)を含み、これまでの記事を通して、まとめに入りますと、

産する病院(分娩予約をする病院)を決めるのは、思ったよりも早い
「里帰り出産」「無痛分娩」を希望する場合は、より早く病院を探し始める

  必要がある。
✅「里帰り出産」や「無痛分娩」を希望しない場合は、選択肢が広がるが、

  バースプラン」によっては、受け入れてくれる病院を早めに探し始める
  必要がある。
✅ やっぱり「家から近い病院」の利点については見逃せない。

という点について整理してきました。

かりめろ
かりめろ

「里帰り出産」をする場合は、新米パパが「新生児期間中」に、パートナーや
赤ちゃんとコミュニケーションがとりづらくなることを考慮して下さいね!

・・・と、ここまで整理してきておいてなんですが、実は僕の妻の場合は、

 ☞ 「持病」の関係で、体制や設備がしっかりしている「総合病院」でないと
   出産を受け入れてくれない

ということになり、その病院が「無痛分娩を行っていなかった」ため、希望をかなえることが
できませんでした。

ただ、最終的に僕の妻は急遽帝王切開で赤ちゃんを産むことになり、かつ出産直後の赤ちゃん
の容態が思わしくなかったのですが、すぐに併設する「NICU(新生児集中治療室)」「GCU
(新生児回復治療室)」に入り治療を受けることができたため、結果的には、夫婦そろって

「総合病院で本当に良かったーーっっ!!!!」

となるのですが、これはまた別の機会に記事にしたいと思います。

かりめろ
かりめろ

しかもコロナで一切病院に立ち入ることができなかった新米パパ(僕)が、
GCUに子供がいる間だけは面会することができたんですよね!

 
本来は「退院してから」でないと自分の子供に会えなかったわけですから、
一足先に初対面を迎えることができたのも、不思議なめぐりあわせを
感じます。

また、この記事では触れませんでしたが、やはり「里帰り出産」や「無痛分娩」、特別な
「バースプラン」などを希望する場合は、普通の出産よりも費用がかかることになります。

「子供とお金の問題」というのは、すでにパートナーに新しい命が宿った瞬間から(不妊
治療を行っていた夫婦はそれ以前から)始まっている
わけですから、この点もしっかり
確認していく必要がありますね。

そして何よりも、これら諸々のことを踏まえた上で、

✅ パートナーが何を希望し、どこでどうやって赤ちゃんを産みたいのか

というのをしっかり受け止めて、最大限尊重しながら、夫婦で繰り返し話し合っていくことが
最も大事であると思います。

ふたりで十分に納得して病院に分娩予約をしたいですね!

以上、かりめろでした!

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