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首がすわって寝返りができるようになってくると、次はいよいよ
「お座り」ですね!
僕たち夫婦の赤ちゃんはまだ生後4か月なので、「お座り」はまだ
できませんが、『バンボ』を使えば、ちょっとだけ「お座り」が
できますよ!
座らせると不思議そうな顔でキョロキョロして何だか楽しそうです。
赤ちゃんの成長をちょっと先取りしてみましょう!
首がすわるようになったら使用OK!『バンボ』で「お座り」できます!
『バンボ ベビーソファ(Bumbo)』は、まだ「お座り」ができない赤ちゃんでも、「お座り」をさせることができるという、とても便利な子育てグッズです!👇
使用期間は「首がすわる頃から14か月頃まで」とのことで、首がすわりさえすれば、バッチリ「お座り」ができるような形状をしています。
購入したのは「生後4か月」になる直前!早速座らせてみた!
赤ちゃんの首すわりについては、「3~4か月健診」(👇関連記事あり)で医師に確認してもらいますので、そのタイミングにあわせて購入しました。
ちょっとフライングではありましたが、『だいぶ首がすわってきたなぁ』というのは僕たち夫婦の共通認識であったため、買ってきてすぐに「お座り」をさせてみました。
赤ちゃんを抱きかかえ、上からお尻を入れてあげて両足をくぼみに通してあげると、『バンボ』の独特な形状が、赤ちゃんのお尻と足腰をしっかり支えてくれるので、バッチリ「初めてのお座り」をすることができました!
生後3か月と28日の出来事でした。
まだ「寝返り」を始めてない時期であったので、とても
不思議そうな顔で、キョロキョロ周りを見ていました。
普段とは全く違う景色が面白いんでしょうね!
👇関連記事/「3~4か月健診」の体験談についてはこちら!
『バンボ』は気分転換に!「脚まわりのくぼみ」がちょっと細いのが難点!
『バンボ』は赤ちゃんがグズってしまって、ベッドではなかなか落ち着いてくれないときや、僕たち夫婦が抱っこに疲れたときなど、気分転換として使っています。
僕たち夫婦の赤ちゃんも、首がすわったとはいえ、まだまだ長い時間「お座り」の姿勢をさせるのはつらそうです。だんだん頭がユラユラしてきて、前に後ろに「ガクっ!」と傾いてしまいますので、サポートは必須でした。
下半身は『バンボ』でしっかり支えられているので、
倒れたことはありませんが、あまり長い時間座らせて
おくのは避けるようにしています。
この『バンボ』ですが、使ってみた難点としては、
脚まわりのくぼみが細すぎて、赤ちゃんの両足がとても入りづらい!
ということです。
特に成長曲線の基準域をいつも上限スレスレで通過する僕たち夫婦の赤ちゃんにとっては、どうも太ももあたりがムチムチ成長しすぎて、実に入りづらいのです・・・。
この「脚まわりのくぼみの細さ」については、『バンボ』の公式ホームページにおいても、
Q.脚まわりが狭く使用できる期間が短いってホント?
A.バンボベビーソファは腰がすわる前の赤ちゃんでも正しい姿勢で座れるよう脚まわりがフィットし、ゆるゆるで不安定にならないように考えられた結果できあがったフォルムをしています。早くから周囲を見渡せるので、赤ちゃんの知的好奇心を満たしてあげられます。お子様によっては、成長と共に脚まわりが狭く感じてくることがありますが、その場合は、ハイハイを始めて脚がすっきりしてきた頃に使用を再開してみてください。
『Bunbo(バンボ)公式スペシャルサイト』内「よくあるご質問」より引用
Bumbo(バンボ)公式スペシャルサイト │ 赤ちゃんの「すわる」をきちんと考えた世界中で愛されるバンボ
と記載があるくらいです。みんな気になっているのですね。
それにしても、
『ハイハイを始めて脚がすっきりしてきた頃』
って、、、ハイハイが始まると脚がすっきりするなんて初めて知りました。笑
『バンボ』の「脚まわりのくぼみ」に、僕たち夫婦の赤ちゃんの
足が入れやすくなるのは相当先のようです。。
もう1つ難点をあげるとすれば、『バンボ』に座っているときに「うんち💩」をされてしまうと、前も後ろも悲惨な状態になってしまうことでしょうか。何度かやられてしまいましたが、これはもうどうしようもないですね。。
僕たち夫婦の赤ちゃんもそろそろ「離乳食」を始める時期になってくるのですが、この『バンボ』は「離乳食」を食べさせるのにも、ちょうどよい子育てグッズになりそうです。
好奇心も出てきて、色々な「刺激」を喜んでくれる時期になってきましたので、この『バンボ』をうまく使って赤ちゃんとの時間を楽しみたいですね!
以上、かりめろでした!
👇『バンボ ベビーソファ(Bumbo)』の詳細はこちら!