かりめろ

新米パパ

【初めての沐浴!!】赤ちゃんをお風呂に入れよう!

赤ちゃんを初めて家に迎えたその日から、「沐浴」がスタートします。最初は上手くいくかどうか本当に不安になりますよね!「沐浴の手順・やり方」はやっぱり実際に数をこなさないと慣れませんが、「沐浴のグッズ」を用意するのは、慣れる慣れないは関係ありません。初めて沐浴をしてあげる際に、少しでも不安要素を減らしておくためにも、 今からしっかり準備しておきましょうね!
読書・雑記

【本当に時間がない!】子育ては「引き算」と「トレードオフ」が突きつけられている!?(その2)

「【本当に時間がない!】子育ては「引き算」と「トレードオフ」が突きつけられている!?(その1)」では、パートナーといかに子育ての「引き算」を分け合えるかということを、本の紹介とともにお伝えしました。(その2)では、「引き算」と同じような観点から、「トレードオフ」の考え方についてビジネス書から学んでみたいと思います。
新米パパ

【赤ちゃんにミルクをあげよう!】準備しておくべき赤ちゃんの哺乳瓶グッズ類!

赤ちゃんがママと退院すると、退院したその日から家でミルクをあげることになります。「完全母乳」であれば、ミルクは必要ないわけですが、母乳では足りない分の補助に加え、新米パパや手伝いにきた実家の両親等がミルクをあげることができるので、やっぱりミルクをあげられる準備はしておいた方がいいですよね!僕たち夫婦は事情があって「完全ミルク」なのですが、赤ちゃんを迎えるにあたって「最初に準備した哺乳瓶グッズ類」と「後から買い足したグッズ類」をご紹介しますので、購入するときの参考に してみて下さい。
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新米パパ

【赤ちゃんの寝返りはいつから?】寝返りは「つきっきりエンドレス対応」の始まり!?

生後3か月を過ぎたころから首が座り始めてくると、いよいよ次は寝返りですね! 寝返りが初めてできた瞬間、それはそれは嬉しかったのですが、なんとこの寝返りが、その後の「つきっきりエンドレス対応」の 始まりであったとは全く思ってもみませんでした。。
新米パパ

【『バンボ』はいつから?】赤ちゃんの首がすわったら『バンボ』に座らせてみよう!

首がすわって寝返りができるようになってくると、次はいよいよ「お座り」ですね!僕たち夫婦の赤ちゃんはまだ生後4か月なので、「お座り」はまだできませんが、『バンボ ベビーソファ(Bumbo)』を使えば、ちょっとだけ「お座り」ができますよ!
プレパパ

【赤ちゃんができたらやること⑦】新米パパの職場での妊娠報告はいつする!?「育児休暇取得」の宣言もしよう!!

赤ちゃんができてしばらくしたら、いよいよ「職場への報告」ですね!当記事では新米パパ(夫)として僕が職場に報告したタイミングと、それとあわせて伝えた「育児休業(育児休暇)の取得」について書きます。
新米パパ

【おむつ用ゴミ箱はとっても便利!!】おむつを捨てるゴミ箱はこれがおすすめ!!

「おむつの捨て方やゴミ箱をどうするか?」というのは、子育て中のパパ・ママにとって永遠の課題ですよね!中には「おむつのゴミ箱はいらない!!」なんて声も聞きますが、おむつゴミは毎日発生するものですし、捨てる手間をニオイ防止や処理のしやすさを考えればあった方が断然便利です!この記事では僕たち夫婦が使っている「おむつ用ゴミ箱」についてご紹介します。
新米パパ

【パパのうんちおむつ替え】うんちのおむつは「二枚重ね」でラクに交換しよう!

新米パパにとって「うんちのおむつ替え」は1つのハードルですよね。ニオイが気になるのはもちろんのこと、時には手が汚れてしまうこともありますが、新米パパとしては当たり前に「うんちのおむつ替え」をできるようにしましょう!この記事では僕なりの「おむつ替えのコツ」について書きますので、少しでも新米パパの役に立てば嬉しいです。(ちなみに僕たち夫婦の子供は「女の子」です。)
子育てとお金

【どうする!?教育資金①】「貯金」だけではダメ!?現金資産のリスクを認識しよう!!

子どもの教育資金をどう準備するかは、悩ましい問題ですよね。とはいえ、最もお金がかかると言われる「子どもの大学入学」までには「約18年」と、まだまだ時間があります。今から計画しておきましょう!準備の方法としてまず思いつくのが「貯金」ですが、実は「貯金」だけでは、「インフレ」の影響で相対的にお金が目減りしてしまうリスクがあります。「貯金」だけでなく、「学資保険」や「運用(投資)」も併用して、広く分散しながら教育資金を貯めましょうね!まずは「安全安心」と思われる「貯金」=「現金資産」のリスクについてしっかり把握しましょう!
新米パパ

【病院に行くか迷うとき】子どもの急な症状は「#8000」に相談しよう!

休日や夜間、子どもの具合が急に悪くなったとき、病院に連れていくべきか迷うことがありますよね。そのようなときには、『こども医療でんわ相談【♯8000】』に電話をすると、病院に連れていくべきかどうか、医師や看護師にすぐに相談することができます!
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