【子育て便利アイテム!】ウォーターサーバーはミルク作りの時短におすすめ!!

新米パパ

※本ページはプロモーションが含まれています。

かりめろ
かりめろ

僕たち夫婦は事情があって「完ミ」=完全ミルク育児(母乳ではなくミルクで
赤ちゃんを育てること)
なのですが、毎回毎回ミルクを作るのはとても手間に
なります。
 
しかし我が家では、たまたま購入した「ウォーターサーバー」ミルク作りに
絶大な手軽さと効率のよさをもたらしてくれている
ので、とてもラクチンです!
 
ミルク中心に育てようとしている新米パパ・ママにとっては、間違いなく
「子育て便利アイテム」になる「ウォーターサーバー」についてご紹介します。

もともと「ウォーターサーバー」を買う予定はなかった

僕の妻が安定期(妊娠5か月くらい~)に入ったので、産まれてくる子供を迎える準備を少しずつ
始めていたのですが、

 ☞ 子育てが始まると時間も無くなるだろうから、今のうちに「家事の効率化」を
  しておこう!

ということで、ドラム式洗濯乾燥機の購入を検討していました。

最終的にドラム式洗濯乾燥機は家電量販店で購入したのですが、その手続きの最中に営業されたのが、

 ✅ ウォーターサーバー

だったのです。

当時は、こんなに育児に役に立つとは夢にも思っていませんでしたが、ドラム式洗濯乾燥機の
購入という大きな買い物に気をよくしていた僕たち夫婦は、その営業担当の方の、

✅ 冷たくておいしい水がいつでも飲めて、お湯も沸かさずにすぐ用意できる
✅「スマホアプリ」で簡単にお届けを日時を調整できる!
✅「水のボトル」はペットボトルとして捨てられるので、空き容器を保管して
  おく必要はなし
✅ 今申し込むとドラム式洗濯乾燥機も安くなる
  (たまたまその家電量販店の期間限定キャンペーンでした。)

という営業文句、そして一番響いたコメントが、

 ✅ 赤ちゃんのミルク作りにも便利!

と、まんまと口車に乗せられて、その場でホイホイ申し込んでしまったのです。

👇実際に申し込んだ「ウォーターサーバー」はこちらの『プレミアムウォーター』

かりめろ
かりめろ

ちなみに「ドラム式洗濯乾燥機」も、すでに我が家ではなくてはならない
「子育て便利アイテム」の1つになっています。

 
こちらについてはまた別の記事で書きますね!
 
どっちにしろ、このとき「口車に乗せられてホイホイ申し込んだ」のが、

僕たち夫婦にとって大正解であったのは間違いありません。

「お湯」がとにかく便利!「電気ケトル」はもう必要はありません!

実際に届いてから使い始めてみると、これは本当に便利でした!

この「ウォーターサーバー」、注ぎ口は「冷水」「お湯」2種類なのですが、おいしくて
冷たい水がいつでも飲めるのは当然の利点なのですが、何よりも便利なことは、

 ✅ お茶やコーヒーを飲むときは「お湯」の注ぎ口から入れるだけでおしまい!

なんです!ちなみに「インスタント味噌汁」や「カップスープ」などもそのまま注いでます

とはいえ、「インスタントラーメン」など、さすがに調理が伴うものには使えませんし、
温度調整はできないので、「お茶」なども、こだわりの温度があるのであれば使いにくい
ですが、普段使いとしては十分すぎる便利さを発揮してくれます。

かりめろ
かりめろ

この機会に使い古した「電気ケトル」は捨ててしまいました。

ちなみに「カップラーメン」については、公式サイトではおススメしておらず、沸かし直しを
推奨しているのですが、僕たち夫婦はあくまで自己責任ということでそのままお湯を入れて
食べてしまっています
。そんなに気になることはないですよ。
 ■参考■
 ウォーターサーバーのお湯の温度は赤ちゃんのミルクやカップ麺に最適?|天然水ウォーターサーバーはプレミアムウォーター (premium-water.net)

新米パパ・ママの最大のメリット!「ミルク作り」が圧倒的にラクになる!

普段使いはもちろん便利なのですが、それだけではただの「便利家電の一つ」で終わってしまいます。ですが、新米パパ・ママにとっての最大のメリットは、

✅ 赤ちゃんの「ミルク作り」が圧倒的にラクになる!

ということに尽きます。この圧倒的ラクさ実現できるのには2つの理由があります。

~ミルク作りがラクになる理由~
 ✅ 【その1】ミルクを溶かすための「お湯を沸かす必要がなくなる」
 ✅ 【その2】出来上がったミルクを「冷ます必要がなくなる」

この2点です。まずはミルクを作る手順のおさらいをした上で、1つずつ見ていきましょう

ミルクを作る手順のおさらい

大前提として、赤ちゃん用のミルクを作る過程をおさらいしておきますと、

1)お湯を沸かす
2)哺乳瓶の中にミルクの粉を決められた量入れる
3)哺乳瓶の中にお湯を入れてミルクの粉を溶かす
4)出来上がったミルクを哺乳瓶の上から冷たい水(蛇口からの流水)で冷やす
5)手首の内側で温度を確認
6)完成!

という手順を踏みます。文字にしてしまうとものすごく単純ですよね!

かりめろ
かりめろ

でも実際子育てが始まってくると、このミルク作りの1回1回が負担
になってくるんです!

【その1】ミルクを溶かすための「お湯を沸かす必要がなくなる」

訳あって僕たち夫婦は、赤ちゃんを「完全ミルク」で育てていることもあって、毎日何回もミルク
を作るのですが、「ウォーターサーバー」により「お湯を沸かす手間」が省けることによって、
格段にミルク作りがラクになります。

「お湯を沸かすなんてスグじゃん!」と思うかもしれませんが、考えてみて下さい。

僕たち夫婦の赤ちゃんは、新生児期間中はこの作業を「1日に8~10回程度(日によって
それ以上)」、生後3~4か月あたりでも「1日に5~6回」行いました。

加えて、「深夜でも起きてきて、眠気をこらえながらミルクを作らなければならない」のです。

照明で赤ちゃんを刺激しないよう、深夜に暗くて寒いキッチンで、ただただお湯を沸くのを
待っている
というのは、それはそれはツラいですよね。。

かりめろ
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「電気ケトル」でもすぐ沸きますが、「沸くのを待っているだけ」だと意外と
沸くまでが長く感じるんですよね。

また、「魔法瓶作戦」もアリですが、どっちにしろ沸かさないといけませんし、
「入れてみたら冷めていた」「昨日から中身のお湯を入れ替えてなかった」
いうことも考えられます。深夜には遭遇したくない出来事ですね。。

「ウォーターサーバー」であれば、この「お湯を沸かす手間が省けます」し、もう1つの
「ラクになる理由」で説明しますが、「湯冷ましとしての冷水の活用」によって、さらに
ミルク作りの時間を短縮
できます!

【その2】出来上がったミルクを「冷ます必要がなくなる」

もう1つの「ミルク作りがラクになる理由」は、出来上がったミルクを「冷ます必要がなくなる」
ということです。

「そもそもなんで冷ますの?」と新米パパ(予定)は思うかもしれませんが、それは各メーカーの
ミルクの作り方や、育児本等にほぼ必ず載っていると思われる、

 「70℃以上のお湯でミルクを溶かし、その後流水冷ます」

という手順があるからです。

かりめろ
かりめろ

どうして「70℃以上のお湯」で溶かさなければならないかは、
調べてみて下さいね!

この記事で紹介している、『プレミアムウォーター』でミルクを作るときの温度に
関する見解
については、以下をリンク先を参照して下さい。
ウォーターサーバーのお湯の温度は赤ちゃんのミルクやカップ麺に最適?|天然水ウォーターサーバーはプレミアムウォーター (premium-water.net)

この「冷ます作業」、ミルクの量が少ないときはまだよいのですが、「50㎖ → 80㎖ →
100㎖ → 200㎖」
と、赤ちゃんにあげるミルクの量がだんだん増えてくると、思った
以上の時間がかかります。

「その1」で書いたように、1日にミルクをあげる回数が多いこと、深夜でもあげないといけない
ことに加え、赤ちゃんがミルクを欲しがるときは、大抵泣いているので、気持ち的にも焦ること
重なりますので、この「ミルクを冷ます時間」というのはなかなかじれったい時間になります。

ところが「ウォーターサーバー」であれば、「冷水機能」がついていますので、新生児期間のごく
初期のミルクの量が少ないときは別ですが、ある程度ミルクの量が多くなってからは、

  「お湯でミルクを溶かした後に、冷水(湯冷まし)を加えてミルクの温度を下げる」

ということができてしまうのです!

かりめろ
かりめろ

慣れてくると、赤ちゃんにとってちょうどよい温度に一発で調整することが
できるようになりますよ!

以上、「ミルク作りがラクになる理由」を2つ挙げましたが、この「ウォーターサーバー」の
おかげで、ミルクができるまでに5分以上かかっていたのが、慣れてくると1~2分くらい
できるようになり、本当に助かっています。

「ウォーターサーバー」(『プレミアムウォーター』)のよかった点・”ちょっと”気になる点

僕たち夫婦が使っているのは、この記事の冒頭で紹介した『プレミアムウォーター』👇

という「ウォーターサーバー」なのですが、その他この『プレミアムウォーター』を使ってみて
よかった点や、気になった点などをまとめてみます。

              ※以下内容は、2022年2月13日現在の情報ですのでご注意下さい。

『プレミアムウォーター』のよかった点

よかった点

✅「スマホアプリ」で簡単にお届けを日時を調整できる!
✅「水のボトル」はペットボトルとして捨てられるので空き容器で場所を
  取らない

災害時の飲料水の備蓄になる!

「スマホアプリ」で簡単にお届け日時を調整できる!

「水のお届け日」を調整するのは「スマホアプリ」で簡単にできます。操作もしやすいです。
基本的な使い方や利点とすると、

✅「毎週日曜日の午前中」に「1セット(12ℓ×2本)」など、自分の好きなスケジュール
  で「定期配送」を設定することができる。
✅ 使用量が多かったり少なかったりしたときは、「定期配送」のお届け日を前倒ししたり、
  後ろ倒ししたりすること
が簡単に調整できる。
✅ 急に必要になったときも「追加注文」で最短納期のスポット配送を依頼できる。

などが挙げられ、結構柔軟に「水の受け取り」を調整することができます。

「水のボトル」はペットボトルとして捨てられるので場所を取らない!

別の会社の「ウォーターサーバー」だと、「空きボトルを再利用して回収するパターン」
のサービスもあると思いますが、それだと「使った後のボトルを保管しておくスペース」
が必要になります。

「水のボトル」を置いておくスペースを確保しなければならないのはともかくとして、
それ以外に「空きボトル」のスペースを確保しないといけないのは不便ですよね。

その点、『プレミアムウォーター』では、「ペットボトルとして捨てられる」ので、
すぐに廃棄できて場所を取りません

災害時用の飲料水の備蓄になる!

『プレミアムウォーター』の配送単位は「12ℓ×2本」が1回分の基本セットになります。

個人的には「12ℓ・1本単位」で配送できるとより便利かなと思うのですが、ある程度
まとまって配送をお願いしておけば、常に「災害時用の飲料水の備蓄」になります。

わざわざ備蓄用の水を個別に手配するのは面倒ですが、小さな命を預かる新米パパにとって、
災害への備えは絶対です。「ウォーターサーバー」の日頃の運用1つで備えることができる
のは手軽ですよね!

『プレミアムウォーター』の”ちょっと”気になる点

『プレミアムウォーター』については、総じて満足しているのですが、あえて気になる点を
あげるとすれば、

✅ 「12ℓ×2本」が1回分の基本セットとなり、1本ずつ頼めないこと
✅ やはりどうしても「コスト」がかかること

でしょうか。

「12ℓ×2本」が1回分の基本セットとなり、1本ずつ頼めないこと

『プレミアムウォーター』の配送単位は「12ℓボトル×2本」が1回分の基本セットになり、
1つずつボトルを頼むことはできません

「12ℓボトル」の大きさ自体は何も気にならないのですが、「1回分のセット(2本)」で
しか注文できない
、というのはやや不便に感じることがあります。
できれば「1本ずつ」頼めると便利なんですけどね。

とはいえ、ボトル1つずつ段ボールに梱包されて届きますので、一旦届いてしまえばそれほど
困ることはありません

やはりどうしても「コスト」がかかること

『プレミアムウォーター』は公式サイトで「500㎖ペットボトルで約68円」と謳っています。
(2022年2月13日現在)

500㎖のミネラルウォーターを個別に買うことを考えると、「比較的安い」とは言えますが、
ペットボトルのミネラルウォーターは、スーパーで買えば2ℓが1本100円以下で済みます。

また、そもそも水道水でお茶を作ったりすることが習慣だった人にとっては、単純にコストオン
になってしまうことは否めないでしょう。

とはいえ、やはり「子育てに追われる新米パパ・ママの負担を軽減できる」というのは、何よりも
大きなメリットとして考えることができるでしょう。

ベーシックなタイプのサーバーであれば、レンタル料は無料になるようですので、最終的には
それぞれの価値観によりますが、支払ってもいいコストではないかと僕は感じています。

まとめ ~積極的に「ミルク」を取り入れることで、ママの負担を減らそう!~

母乳で育てない「ミルク育児」が否定されているわけではないと思いますが、僕の妻が赤ちゃんを
産んだ病院においても、「母乳で育てること」が推奨されてました。

その他色んな「育児本」を読んでも、「母乳で育てること」を前提に書かれている本が多い気が
します。これこそ様々な考えがあるでしょうが、確かに母乳で育てた方が赤ちゃんにとってよい
のかもしれません。

ただ、これはまた別の記事で書こうと思うのですが、僕たち夫婦のように「完全ミルク」に
しなくても、子育てに積極的にミルクを取り入れることは、すなわち、

✅ 誰でも赤ちゃんにミルクをあげられるので、新米ママの負担を相当軽減できる
✅ ミルクをあげることを通じて、新米パパが赤ちゃんとのコミュニケーションの

  時間を作ることができる

ということになり、

☞ 新米パパと新米ママが「一緒に子育てをしている」という共通認識と信頼感を
  構築できる大きな要素になる

のではないかと思っています。

しかも、この記事で紹介した「ウォーターサーバー」で、さらに新米パパとママの負担を軽減する
ことができるわけですから、もし「完全母乳」で赤ちゃんを育てないのであれば、ぜひ検討して
みて下さいね!

かりめろ
かりめろ

例えば、夜のミルクは新米パパが対応して、ママにはゆっくり寝てもらうことが
ができますよね!

以上、かりめろでした!

この記事で紹介した「ウォーターサーバー」はこちら👇

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